私たちの、
終わりなきミッション。

PROLOGUE
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北陸有数の製造業企業から、基幹業務を担うシステムを一から開発してほしい、という依頼があった。様々な業界で変革が起こる可能性を秘めている新素材を開発・生産しているクライアントだ。クライアントにとって、この新事業は早期に軌道に乗せなければならないプロジェクト。社の命運だけでなく、ものづくりの未来を左右するといっても過言ではないものだ。我々に寄せられる期待は大きい。

MEMBER
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大野:リーダー。数多くの案件をこなし、開発とマネジメント両方に長けている。
水野:セールスエンジニア。クライアントへの提案活動を主に担当した。開発もできるので商談の場でも即答できるのが強みである。
清水:エンジニア。クラウドベースで基幹業務と連携できるSalesforce*の認定資格を有する。今回はSalesforceで開発を進めることとなり、キーマンとなって活躍した。

*Salesforce:顧客管理や営業支援、基幹業務など、様々な企業活動をサポートできるクラウドベースのシステム。株式会社セールスフォース・ドットコムの提供サービス。

大野 沙央里

リーダー

水野 成未

セールスエンジニア

清水 遥菜

エンジニア

STORY
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期間1/2で開発せよ。

クライアントが開発した新素材は従来のものに比べて製造工程が非常に複雑になる特性があり、システムを根本から設計し直す必要があった。単に作り直すだけではなく、在庫管理や出荷管理といった新しい機能も追加する上、本格的な量産時期が近づいてきており、複雑かつ多機能なシステムであるにも関わらず短期間で開発し、提供しなければならなかった。通常であれば約1年かかる開発内容だが、我々に与えられた時間はその半分だった。しかし道はある。これらの厳しい開発要件を満たすのが、タスクが取り扱うSalesforceであった。

働きやすいかどうかなんて、普段意識しない。
それぐらい当たり前に、働きやすさがそこに在る。

このミッションの大きな特徴は、主要メンバー全員が女性であるということ。男性が多い業界だが、女性もしっかりと家庭と両立して働くことができる環境だ。大野は3歳の子を持つ母でもある。もし、子どもが急に熱を出したらどうするか?時として、「すぐ帰宅する」という選択肢を選ばざるを得ないことはある。その場合は他の仲間がフォローに。もちろん、その逆も然り。仕事か家庭か、どちらかを犠牲にしなければならないという価値観は、ここには存在しない。これはチームというより、タスク全体に広がる風土である。この風土があるのはお互いの信頼関係が築けていることと、仲間同士で助け合う精神が根付いているからだ。これは社外のパートナーとの関係性でも変わらない。チームとして協力し合うことの重要性を常に意識している。

クライアントの良き理解者であれ。

クライアントと話していてよく思うことがある。それは真に目的を共有できているかだ。「在庫管理システムがほしい」「出荷管理を効率良くしたい」そんな漠然とした話からミッションが始まることが多いのだが、あくまでそれは「手段」だ。クライアントが利益や価値を生み出すため、いかに最適なものを創造できるかが肝である。まずはクライアントのことを知り、目指すべきゴールを共有する。私たちはただ要件を満たすものを作っているのではない。ゴールへの最適解を、クライアントとともに導き出すことが私たちのミッションなのだ。

「より良いものづくり」に
終わりはない。

数多くのハードルを超え、約半年の工期で開発は「一旦」完了した。クライアントにはとても喜ばれた。だが私たちのミッションは終わりではない、新たな要望や課題が日々生まれるからだ。これからもクライアントの期待に応え続けていくことが私たちのミッションである。

ANOTHER
MISSION
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MISSION1

MISSION3